チーム編成について

 
最終更新日時:
タッチモンスターの魅力のひとつが、このチーム編成だろう。
現在267種類のモンスターが存在していて、☆6に限っても23体。
☆5は39体。☆4は32体。

初級バトルのチーム組み合わせは☆4だけで組むと仮定して29760通り

上級バトルは☆6だけで10626通り
☆5も含めると226920通り

チーム効果

チームメンバーに何らかの共通点があると、全員のステータスがアップする。
チーム編集画面の中央上部、チーム効果のタブから全種類を確認できる。
例として、全員が攻撃タイプなら攻撃力3%、クリティカル1%上昇

チーム編成の基準

冒険モードにてモンスターを育てる場合には、討伐係が1体で、育成モンスターは2体組むことが望ましいだろう。
チーム員による経験値の分配はないからだ。
ただ、☆4までしか所有していない場合は、討伐係を2体、育成モンスターを1体にして高レベルなエリアに挑戦したほうが、ゴールドや報酬などの面から有利かもしれない。
最適なマップを探そう。
「オート要員」と呼ばれたりするが、冒険モードを主導するモンスターは
・遠距離攻撃
・通常攻撃が範囲攻撃
このどちらかが有利となる。招待ボーナスで獲得できる氷矢のシンなどで体感できるだろう。
スキルに関しては何でもいい。オート周回ではスキルを発動することもないだろうし。
プレイヤーが操作するのであればタイミングさえ考えれば問題ない。
囲まれたらスキルを使う、遠距離攻撃の敵が多いなら突進や投擲、スキル発動後のクールタイムをエリア移動で消化するなど。


対戦要員

対戦となると、冒険モードとは求められる資質が変わってくる。
対戦モードでは遠距離攻撃の利点が損なわれやすい。相手のスキル範囲外にうまく立てればいいが、乱戦に巻き込まることのほうが多いからだ。
また、通常攻撃が範囲となっているモンスターの多くは攻撃速度が遅いため、攻撃がキャンセルされやすい。
防御タイプが盾や囮にとなるかというと、乱戦状態では結局味方を巻き込んでしまい、防御型が最後まで生き残ってしまい敗北する光景をよく目にする。

状態異常スキルの中では恐怖と攻撃速度低下が優秀。
恐怖は他の気絶や氷結と比べて、行動不能時間は同じだが、勝手に移動するため元の位置に戻るまでも時間がかかる。
攻撃速度低下は持続時間が長く、効果が大きい。
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